「苦手」と「嫌い」って違うよね?って話

 はじめましての方ははじめまして リユルン(@riyulun)と申します

 

 時に、皆さんがネガティブな印象を抱く時に「苦手」とか「嫌い」とかの表現になりますが これって よく考えたら前者のワードパワーが結構強いですよね?

 

 「苦手」というのは単に 相手しても中々勝てないというイメージ

 「このポケモン(を相手するの)苦手なんだよね」とか「私、生物(の問題を解くの)苦手なんだよね」とかの使い方になります

 

 対して「嫌い」は(女編って心に関する印象があるので)かなり嫌悪感を抱く印象を与えるみたいな 「こいつ、(アウトな言動ばっかりしてるから)嫌いなんだよね」だとかになるでしょう

 あと新無印編 第64話「嫌われたアブソル」ってタイトルは「災いを呼ぶと恐れられたため忌み嫌われている」というニュアンスでした

 

 これらの違い、それぞれを言い換えてみたら分かりやすいかもですね

 

 「このポケモン嫌いなんだよね」だと該当のポケモンに嫌悪感を持っているイメージ、

 言ってしまえば存在を否定するかのようにまで思えるので適切ではありません

 

 対して「この人 苦手なんだよね」だと ただただ互いの馬が合わないだけで相手を否定する意図は薄いように思えます

 

 ただ、ここで疑問に思うのが食べ物。 「ピーマン苦手なんだよね」の方が「ただただ自分(の舌)に合わない」「ピーマンという存在は悪くない」という点で適切なのですが「嫌いな食べ物」という表現も それなりに使われているんですよね

 これは わざわざ嫌いな食べ物について言及するのが子どもばかり→それぞれのニュアンスの違いとか考えてない可能性が高い(大人でも そういうの考えてないのは子どもに負けないぐらい大勢いると思われるが)だとか

 「好きな食べ物」の反対の語だから「嫌い」を使うのが自然に思われている とかがありそうです