タイトルの通りです
(もちろんプレゼンターの都合が関わってくるが それはヒントが何も無いので考えないものとしている)
で、予想した順番が こちら↓
では ここからは理由を述べていきます(以下常体)
- 1日目
生態学の話題が3つあるため 視聴者に「前のプレゼンで学んだことと組み合わせて考えられるかも」ができるので連続する※と予想。
ただ 初手から生態3連続は何か違う気がするし、
最後に生態3連続も何かカロリーが高いので中間と予想。
では 残った 漢字の話かスマブラの話、どちらがつかみの役割を担う初手で どちらが〆なのかを考えたとき、
我々の生活に馴染んでいる漢字を題材にしている、また既に2回プレゼンをして 慣れがある あやめどり氏の方が初手に来ると予想。
続いて生態学3つだが、ハイツあたたかい毛布氏が異彩を放っている。
というのもハイツあたたかい毛布氏は かわいいかわいいエネコを波で流した経験があり、
これをプレゼンで触れられるだろう(仮に触れられなかったとしてもコメント欄が言及する)と想像できるため。
それを鑑みると そんな異彩なハイツあたたかい毛布氏をベトベトンの保全生態学とポケモン繁殖生態学でサンドウィッチするのは違うのではないだろうか、
理由は サンドウィッチしたら 緩急こそつくだろうが「生態学3連続かと思わせて最後にエネコを波で流した人のプレゼンが来る流れ」というのは面白いためである
そして2番手or3番手だが、繁殖生態学と題したリルえもん氏のプレゼン内容は以前Twitterで話題になったものを踏襲している(と思われる)。
つまり ハードルが それなりに上がっていると感じる
2022年マリル学会オンライン発表
— リルえもん (@RILemonGO) 2022年8月30日
題目:なぜ「うしおのおこう」を持たせるとルリリが産まれるのか?#マリル学会 pic.twitter.com/PYJYn0B8Sc
そんなハードルが上がっているものを3連続の初手からやるかと考えると いいえに近い、
よって ベトベトンの保全生態学→繁殖生態学→エネコの生存戦略の流れと予想
2日目
まず 最後が誰になるかを考える。
ここで、対戦面のプレゼンが最後には来なさそうだと感じる※
-
※いでんし氏のリピートボール級の前列こそあれど、あれは特殊ルール下だった。 対して今回の「戦術と適正論について」なるタイトルは普通のガチ対戦だと考えられるため
そしてビャクダン氏も最後は無さそう。
理由は以前の学会で最後を飾ったことがあるから※
-
※今までの前例的に(プルナレフ氏やぶらっきー氏、絹野布氏など登壇数が多い場合は例外として)2回目以降のプレゼンは同じ順番になりにくいため
で、ポケマスの話が2つあり、それは投球の傾向とスコアタ(以下統べ)の話。
先述した通り 同じテーマ性のものは固まる傾向にあるので この2つは並ぶだろう。
そして 投球の傾向についてはマニアックというかピンポイントな話が展開されそうであり、最後の適正が薄そうに感じる。
以上の消去法により残ったのがアニポケ公式イラストの変遷or統べの話。
統べで一喜一憂する様はリポ学のTLでも割と馴染みがありそうなのに対して
アニポケ公式イラストの変遷というのはマニアックな話題であろうと予測できる
今エゴサしたらアニポケのプレゼンがついに…!みたいなコメントが結構あるんですけど多分みんなが思ってるようなやつじゃないと思う
— ニター (@Nitar_SAN) 2024年1月28日
そのため 最も最後の適正が高いのは やきたか氏の統べの話と思考。
リポ学のスタッフが(2日目の)最後を飾るというのは たかさおじさん氏やファイヤー使い友の会氏、ひややっこ氏でもやった前例なので確率が高そう。
そして この直前、4番手に投球の話が来るだろう。
続いて初手適正を考える。
まず対戦面の話は今まで初手に来たことがない、
しかも先述した通り ガチ対戦寄りの話っぽいので初手適性は いまひとつだと感じる。
また、ビャクダン氏のプレゼンは前回のプレゼンの流れを ある程度組み込む必要性がありそうだと感じるため
リポ学初見のギャラリーの心を掴む役割としての適性は薄いのではないか、
これらの消去法によりニター氏のアニポケ公式イラストのプレゼンが初手だと予想。
残すは2番手3番手、これが1番難しく、「Don’t think feel!」案件なのだが、
ガチ対戦の話は どちらかと言えば3番手のような気がする…